
「Fasion=服」ではない。
語源は「façon」。
“やり方、方法”という意味を持つ。
だからファッションというのは、自分のやり方はこうだと示すもの、更には自分の生き方の表現だと思ってます。
故に、ファッションに制約はないし、タブーもあってはいけない。
批評はしても、それを阻止する権利など誰にもない。
ファッションの対義語を教えよう。
それは「Trend(流行)」なのだ。
「白いTシャツと黒いバイク。」公式ブログ
「Fasion=服」ではない。
語源は「façon」。
“やり方、方法”という意味を持つ。
だからファッションというのは、自分のやり方はこうだと示すもの、更には自分の生き方の表現だと思ってます。
故に、ファッションに制約はないし、タブーもあってはいけない。
批評はしても、それを阻止する権利など誰にもない。
ファッションの対義語を教えよう。
それは「Trend(流行)」なのだ。
モーターサイクルをテーマにした合同展「OUR STYLE」に出展させていただきました。
今回は、Tシャツの他に、リメイク品や雑貨などを発表しました。
やっぱり手にとって見ることのできるイベントはいいですね。
ひとつひとつの触感や、風合い、サイズ感、何より、きちんと作品の説明ができるところがよいですね。
持ち込み服へのプリンティングも好評でした。
主催の @23_filmz さんの写真作品が会場内をモーターサイクル色に彩り、 超若手(22歳ですって!)@kutu_ichijiku さんのフルオーダーのブーツやグローブなども必見の「OUR STYLE」、白黒の出展は初日だけでしたが、イベントは月曜日まで開催してます、
@cafe_ichijiku さんのカレースープやコーヒーなどの軽食(というにはしっかり食べられる^ ^)もありますので、ランチがてら行ってみるのもありです。
尚、今回出品したコレクションの一部はwebでも販売予定です。
ご来場いただいたファンの皆様、また、業界クリエイター、モデルの方々、ありがとうございました。
ひと昔前は”キレる若者”なんて言葉をよく聞いたけど、最近は”キレる中高年”が流行ってるみたいですね。
キレやすい人、キレにくい人、キレない人…
でも、精神衛生上、キレることはわりと大事なんじゃないかと思っています。
それを他者に向けてしまうのは考えものだけど、キレることで、精神や心という回路を守ってる。
15Aくらいがちょうどいいかなあ、僕は。笑
「お似合いですよ。」
何をもってそういうのか、全くわからない。
あなたのセンスにおいて、しかも出会って5秒ほどで、”似合っている”と判断したのだろうか。
単純に売りたいからそのセリフが出てきたのだろうか。
そもそも、似合う似合わないは、その人の外見だけで判断すべきではなく、それまでのその人の生き方や考え方、それらのバックグラウンドから織りなされた現在のライフスタイルも鑑み、照らし合わせてから発する言葉だよね。
…なんてことは言えないから、ありがとうと一言返す。
そうそう、「なにかお探しですか?」も…
いや、もうやめておこう。
暖気…という儀式もいつか死語になっていくんだろうなぁ。
もしかしたら内燃機関を日常で楽しめる最後の世代かなと思ったらなんだか愛おしくなる。
さて、今日あたりから大寒です。
バイクに乗ってる時は、袖口からの冷気を遮断してあげるとあたたかいです。
“白黒”のロンTは、袖リブを一般のものよりも2倍長く作ってますので、ぜひ中に着込んでみてください。
おそらくジャケットの袖よりも長いので、その分は折り畳まずに、グローブの中へ入れとくのがコツです。
あたたかくお過ごしください。
白と黒は人間が生まれて初めて認識する色だそうです。
色というよりも光なのですが、だからこそ、何か底知れぬ、原風景のように感じるのかもしれません。
その次に認識するのが赤だそうです。
血の赤、母親の乳房の赤。
今年は原点に還り、白と黒のコレクションを多めにリリースしていきたいと思います。
よい週末をお過ごしください。
一度着たら、肌が肥えてしまうTシャツです。
綿100とは思えないシルキーさと、綿ならではの強靭さを併せ持つ、このTシャツは純国産。
国産ではなく、”純”国産と呼ぶのは、作っている場所だけでなく、作っている人間も全て日本人だから。
厳格な品質基準と、国内工場でしか、なし得ない縫製技術で、生み出されたTシャツ、SIROとKURO。
モーターサイクルを愛する人の為の専用Tシャツとして、さまざまな工夫を凝らして作られた「白いTシャツと黒いバイク。」オリジナルボディです。
半袖と長袖からお選びいただけます。
本物は、あなた自身の肌で感じてください。