Artist/Director

ワタナベキイチ
Kiichi Watanabe

福島県会津若松市出身。大学卒業後、劇団運営、舞台役者、広告デザイナー、福祉施設経営などを経て、モーターサイクルアーティストとして活動。モーターサイクルそのものや、それに付随する感情や風景、社会風刺を描く。シルクスクリーン版の上から30回以上の刷りと乾燥を繰り返し、編み出される「Premium Art series」 は、油絵のように深く、水彩画のように鮮やか。黄金比で切り取られた世界は、心の奥底に眠っている原風景を呼び覚ます。アートは飾るものではなく、触れて楽しむものという考えから、主にTシャツをキャンバスとしている。近年の展示イベントに「SIROKURO CAFE」(2013年/横浜)、「AKZ」(2017年/台北)、「Hello Motorcycle」(2017-2019/東京・super racer)、「Rain or Shine」(2018-2019/調布、銀座、名古屋、神戸、福岡・motorimoda、「東京モーターサイクルアートショー」(2021/渋谷・SHIBUYA TSUTAYA)がある。その他、motorimoda(日本)、helstons(フランス)、W.A.N.T(イギリス)、TOKYOlife(日本)、POWERAGE(台湾)などの国内外のファッションブランドとのコラボレーションやデザイン供給も手がける。

Achievements

Helstons
(2019年/フランス)
フランス・パリを拠点にヨーロッパ全域で展開する大手モーターサイクルアパレルブランド『helstonsのコレクションデザインを担当。Tシャツやキャップ、スカーフなどを手掛ける。日本にも一部、輸入されたが即完売となった。


W.A.N.T.
(2019年/イギリス)
イギリスのアートTシャツブランド「W.A.N.T」の日本代表アーティストとして起用される。モータサイクルカテゴリーのデザインを担当し、「白いTシャツと黒いバイク。」ブランドマスコット「シロクロボーイ」をモチーフにしたTシャツが人気を博している。


karma
(2019年/東京)
世界一過酷なオフロードレースと言われる、パリ・ダカールの日本人走者であり、俳優の「風間晋之介」とのコラボイベント。モーターサイクリストの生と死、輪廻をテーマにしたアート作品を発表。ライブプリンティングの他、風間晋之介によるパネルディスカッションや、イベントをテーマにしたオリジナルコーヒーのドリップなども提供。


Rain or Shine
(2018-2019年)
日本各地に店舗をもつモーターサイクルセレクトショップ「Motorimoda」全面協力の下、ライブプリントツアーを開催。東京は調布、銀座に始まり、名古屋、神戸、福岡と各地で開催。自らのバイクに、ライブに必要な全ての荷物を載せ、全国を駆け巡る。ツアー名「Rain or Shine」の意味は「雨天決行」。


Hello Motorcycle
(2018年/東京)
運営するブランド「白いTシャツと黒いバイク。」のアイデンティティを示す場として、打ち立てられた展示・販売イベント「hello Motorcycle」。都内の広めのカフェ(cafe super racer)を貸し切って開催。一時、店舗に人が入れなくなるほどの来場者数となる。


SEVENTEEN MOTORS
(2018年)
映画「SEVENTEEN MOTORS」(セブンティーン モータース)衣装製作に携わる。Tシャツ、つなぎなどを製作。出演:新井愛瞳〜アップアップガールズ(仮)〜、古賀哉子、ついひじ杏奈、日高七海、醍醐虎汰朗、ノッチ、石垣佑磨、ダンカン、鶴田真由 他/監督:伊藤拓也/脚本:皐月 彩/制作プロダクション:株式会社DIAWOKE


AKZ 
(2017年/台北)
2日間にわたり、台湾・台北にある玩具店の地下空間にて主催開催。倉庫として使われていた地下空間を、現地サポーターとともに黒一色の実験的空間にリノベーション。日本の美意識が感じられるモーターサイクルアートを中心に展示。


RIDES
(2016年/秩父)
埼玉奥秩父にある「大滝食堂」の敷地を貸し切り、食とアート、絆をテーマにしたモーターサイクルイベントを1DAY主催開催。イベント内ではライブプリンティングを始めとし、二輪業界のゲスト等を招いてのモーターサイクルアート講談などを実施。過疎地ともいえる会場ではあったが400人以上の客数を動員。


10 pieces exhibition
(2016年/東京)
国産Tシャツメーカーの「久米繊維工業の本社1Fプレスルームにて開催される10枚のTシャツ・アート展示会「10 pieces exhibition」に出展。期間中にはライブプリンティングも併催。


SIROKURO CAFE 
(2013年/横浜)
横浜「Cafe Flower」にて1ヶ月間に渡って作品を20点ほどギャラリー的に展示。最終日には「シロクロカフェ」と称したライブプリンティング・販売会を実施。