【予約】【定員30名様】シルクスクリーンプリントワークショップ (Rain or Shine 2022@高知蔦屋書店)

5,000円(税抜)

【Aクラス】5/3(火) 11時〜14時 (15名限定)5,000円(税抜)
在庫なし
【Bクラス】5/3(火) 15時〜18時 (15名限定)5,000円(税抜)
在庫なし
クラス選択
購入数
アンディ・ウォーホールをはじめ、ポップアーティストのメジャーな手法として確立しているシルクスクリーンプリントのワークショップになります。通常、シルクスクリーンプリントのワークショップというと、すでに出来上がっている版を使って、Tシャツ等に刷っていくだけのものですが、今回は、デザイン、プリント版の製作も含めて開催します。

デザインは油性マジックを使って描いていきますが、描きたい図柄や漫画などを参考物としてお持ちいただいてもかまいません。(尚、図柄をプリンターで出力した紙をお持ちになられても、そのままでは、版の製作はできませんので予めご了承ください。)

Tシャツやトートバッグ等、お持ちいただければ、完成した版を使ってプリント、オリジナルのアイテムを作ることができます。もちろん完成した版はお持ち帰りいただけます。

資材等の準備がございますので、完全予約制とさせていただきます。 デザイン→版製作(露光作業)→プリントと全工程約3時間を予定しています。


当日お持ちいただくもの
作業時に特に必要なものはございませんが、インクを使うプリント等がございますので、汚れてもいいような服装、もしくはエプロンなどをお持ちいただくとよいです。


プリントするものについて
完成した版でお好きなお洋服や小物類にプリントが可能ですので、ぜひ、お持ちください。尚、使うインクは布用のインクになりますが、水性のため(乾くと落ちなくなります)、ナイロンやプラスティックなど、水をはじくような素材のものにはプリントができません。一番、プリントしやすいのは綿製品です。

プリントできる最大サイズ
A4サイズ(210×297mm)
※最大サイズギリギリでデザインされますと、プリント難易度が高くなります。

プリントインク
各種

参加費
¥5,000(税別)
¥5,500(税込)

お支払い
PAYPAY及び銀行振込のみとなります。

※お客様都合によるキャンセルについては払い戻しはできませんのでご注意下さい。
※予約につきましては4/28(木)で締め切らせていただきます。

※予約日前日までにご入金が確認できない場合はキャンセルとさせていただきます。
※多人数で予約される場合は人数分をご予約ください。



開催日時・店舗
5月3日(火)


Aクラス(定員15名)
11:00-14:00


Bクラス(定員15名)
15:00-18:00

高知蔦屋書店 (2Fギャラリー)
高知県高知市南御座6-10
088-882-5544



講師
ワタナベキイチ
福島県会津若松市出身。大学卒業後、舞台役者、広告デザイナーを経て、モーターサイクルアーティストとして活動。MOTOアートTシャツブランド「白いTシャツと黒いバイク。」を立ち上げる。モーターサイクルそのものや、それに付随する感情や風景、社会風刺を描く。シルクスクリーン版の上から30回以上の刷りと乾燥を繰り返し、編み出される「Premium Art series」 は、油絵のように深く、水彩画のように鮮やか。黄金比で切り取られた世界は、心の奥底に眠っている原風景を呼び覚ます。アートは飾るものではなく、触れて楽しむものという考えから、主にTシャツをキャンバスとしている。近年の展示イベントに「SIROKURO CAFE」(2013年/横浜)、「AKZ」(2017年/台北)、「Hello Motorcycle」(2017-2019/東京・super racer)、「Rain or Shine」(2018-2019/調布、銀座、名古屋、神戸、福岡・motorimoda、「東京モーターサイクルアートショー」(2021/渋谷・SHIBUYA TSUTAYA)がある。その他、motorimoda(日本)、helstons(フランス)、W.A.N.T(イギリス)、TOKYOlife(日本)、POWERAGE(台湾)などの国内外のファッションブランドとのコラボレーションやデザイン供給も手がける。

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Artist/Director ワタナベキイチ